待ち楽flexの特徴・機能

受付・発券機能/発券端末

受付/発券機01 受付/発券機02
  • 発券ボタンは最大10業務(用件)まで設定可能
     ┗科目毎、先生毎など 用途に併せて設定可能
     もちろん業務毎に発券番号帯を分けることも可能です
  • 複数の応対を行う場合に、番号の持ち回りが可能
     ┗検査⇒診察、診察⇒リハビリなど 一人の患者様に対しての応対内容が複数ある場合に同じ番号での引継ぎが可能

番号札

番号札
  • 発券番号は4桁に対応(1~9999まで)
  • 同一番号札の2枚発券可能
    ┗患者様用とクリニック様用(カルテでお客様情報との紐付けの為)の2種類同時発券が可能(1枚のみの発券も可能です)
  • 開院直後や混雑時などに便利な連続発券機能
     ┗10枚・20枚・30枚・50枚・100枚の何れかを指定して発券
  • 番号札は、患者様に併せた文言の編集や画像の挿入(ロゴや広告)が可能

スタッフ端末
(待ち状況管理・呼出操作機)

スタッフ端末
  • わかりやすい操作画面で、待ち状況の確認が可能
     ┗患者様のご用件、待ち時間、対応状況などを一覧画面で確認できます
  • 呼出操作は最短2ステップでとっても簡単!
     ┗呼びたい番号を選んで、呼出ボタンを押すだけ
  • 待たれている患者様の状況に併せてステータスの変更が可能。
     ┗一時的に外出されている患者様は「外出」に、呼出しても近くにおられない患者様は「不在」にするなどして、より細かい待ち状況管理が可能
  • 中待合室へ複数番号をまとめて呼出すことが可能
  • スタッフ端末ごとに、表示させたい(操作したい)業務の待ち状況の設定が可能
     ┗A端末は内科のみ、B端末は整形外科、C端末は会計用として全て表示 など
  • 呼出操作時に、呼び出し先を指定することが可能
     ┗同じ端末で、番号札1番は診察室1に呼び出し、番号札2番は診察室2に呼出すなど
画面詳細 画面詳細モバイル

番号表示モニター

番号表示モニターイメージ

番号表示モニターイメージ

呼出画面イメージ

呼出画面イメージ
  • 業務(科目)毎に待ち番号、待ち人数、呼出済み番号(最後に呼出した番号)、不在番号などが表示可能
  • TV毎に、表示する業務(科目)を選択する事が可能
     ┗業務(科目)毎にテーマカラーの設定が可能
  • HDMI入力が可能なTVであれば、番号表示モニターとしてご利用いただけます
     ※極稀に、ご利用いただけない機種がございますので、メーカーや型番などを営業にお伝えいただきご確認ください
  • 中待合室へ複数番号をまとめて呼出すことが可能
  • 番号表示モニターは複数台での運用が可能(但し、TV毎にSTBが必要です)です  また、モニターごとに表示内容を変えることもできます
  • 呼出音声は、AI合成音声エンジンが生成
     ┗テキストで入力した任意文言が、合成音声としてモニターから出力されますので、ユーザー様毎に呼出アナウンスのカスタマイズが可能
     ┗女声・男声の選択や、読上げ速度等の変更も自由自在

待ち番号メイン

待ち番号メイン

複数業務一覧

複数業務一覧

呼出番号メイン

呼出番号メイン

完了番号メイン

完了番号メイン
  • 画面レイアウトは複数ご用意。ユーザー様のご希望に併せて、自由に変更可能
     ┗「待ち番号メイン」「呼出番号メイン」「複数業務一覧」「完了番号メイン」が選択可
  • 待ち人数、待ち番号、不在番号、それぞれの番号表示有無が選択できます

ログデータ解析機能

WEB上でユーザー専用サイトにログインし、日毎、時間帯毎の発券枚数集計他、発券番号毎の待ち時間集計ログの参照・データ出力が可能です

ログデータ解析機能

★主なデータは、グラフでも表示されます

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03-6261-2528

コギト東京支社 事業推進部 担当:姫野 まで

【9:30 - 18:30(土・日・祝日・指定休日を除く)】

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